風力発電の魅力4)電力の変換効率(設備利用率)が良い

設備利用率とは、日本工業規格JIS C1400-0:2005『風力発電システム ― 第0部:風力発電用語』によると、
「ある期間中における風車総発電量の、同期間中に定格出力で運転したと仮定して風車が発生可能な発電量に対する比」
と定義されています。この「ある期間」を「年間」とすると、このような数式になります。

例えば[1200kW]規格の風力発電機が、常に規格風速[約12~15m/s]で稼働し続けると、年間設備利用率は100%となります。
しかし、実際にはメンテナンスや故障などにより、発電機を停止させる必要があるため、設備利用率は低下します。
なお、一般的な風力発電機の設備利用率は、陸上が[約20%]、洋上が[約30%]とされています。

一方、太陽光発電の設備利用率は、メーカーなどによりばらつきはあるものの、[約14~15%]とされています

設備利用率


約2倍の発電効率!!

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